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裏庭の片付け

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 今日から9月です。あっという間の夏が終わります。9月になった途端何やら涼しい。この薄ら寒い感じが好きだな。毛布を足元に掛ける...ちっと肩の辺が寒い、みたいなのが好きだ。 あんなに夏が好きだったのに人は歳を重ねるごとに変化していく。変わらないより変わっていく方が好きです。 裏庭は紫陽花が2種類あり隅田の花火という額紫陽花、そしてなもなき普通の紫陽花。その普通の紫陽花とやらが何と秋色紫陽花に。 数年前は秋色紫陽花という種類があるかと花屋さんを探し回ったけれど無くて。それもそのはず、普通の紫陽花が秋になり色が変化して秋色紫陽花になるんだって事が判明。そして我が家の普通の紫陽花は今年も綺麗に秋色になりました。 片付けるので紫陽花は切花にしリビングへ。

いつからかな?

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そう、たぶん子供の頃から。 花を見るのが好き。小さい頃は野原があった。野原にはレンゲの花やシロツメクサ、勿論、タンポポもたくさん咲いてた。どんな花もそばで見ると、可愛くて可憐だ。 先日、ポピー園に行った。目の前広がるポピーが眩しくて何だか昔を思い出していた。 今は亡き母に野原に咲いた花を摘んで「お母さん、綺麗だったからお花摘んできたよ」と、まだ可愛かった頃のワタシ・・・。 「何でそんな花なんか摘んでくるのよ!その花は貧乏になっちゃう花だよ」と、母。 我が家は母一人でワタシと弟を養っていたから、これ以上は貧しくなりたくなかったのだろう、と、幼なかったけれど、何となく理解してしまう、そんな子だった。 それから長い年月が流れても、その雑草を見るたび、生活する事に必死で子供の純粋な気持ちなんかそっちのけだった若い母。そう、生きる事に必死だった、そんな母を思い出す。