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2024年は

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 最愛なる実弟が星になった 12月14日午前2時過ぎ ICUに入ってから何度となく生死を行ったり来たりではあったが、相変わらずのオヤジギャグを散々かまして病室を笑いの渦に巻き込みながら…逝った 小さい時から病弱ではあった でもそれでも精一杯生きたね 会えるのはそんなに遠い日ではないよ、お姉さんだって相当な歳だ 今頃は大好きだったお母さんと一緒かな?そう思うのは生きてる人間の思い込みかな? いつも思う、いなくなっても心の中にはいる 思ってれば必ず心にはいる

卒業

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 6年という月日が流れ本日、通い切った病院を卒業した 2018年の4月に子宮頸がんの手術、初期の段階だったので手術ができた それでも子宮、卵巣リンパ節等々ワタシの体の中の臓器がなくなりました  それから6年 あっという間の6年だったが本当によく通ったな!というのが実感 人生の中で待ち時間をこんなに長く過ごした事も良い思い出だ 人は病気のなると健康の有難さを痛感する 予約時間があるにも関わらず待たせる、1時間半も!最後の今日も! 兎にも角にもお疲れ様でした自分!!

豆花を食べた

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 食べた事なかったけど意外にお腹が膨れる 豆腐のよ〜な甘くないプリンのよ〜な不思議な味がした シロップも生姜味これまた不思議なシロップ ずいぶん長く生きてるが初めての味もいいもんだ

山散策

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 寒かったけど鷺谷くんと一緒に長坂の山へリースに使う蔓や花、実などを散策。 群れる事を嫌う旦那は1人山の中に入りたくさんの蔓をゲットした。 そこそこ楽しい1日でした。 早速作成したリースを玄関先に飾り付けいよいよ今年の終わりを実感したのである。

多頭飼いということ

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 ペットは多頭飼いがいい、と何年か前にペットショップでの登りを見た気がする。 我が家の猫たちの歴史は1匹から始まりつい先日まで4匹でした。 8月6日、可愛い盛りのみーちゃんが急性腎不全で星になりました。 文字にする事も出来ない日々が続きようやく…です。 心がポッカリと穴あき状態です。が、他3匹の子達の面倒見て、と忙しい時間があります。 多頭飼いの良きところはこんな事なのかもしれません。 どうか天国でも幸せでいて下さい、大好きなみーちゃん

ブログを忘れる

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 随分前からこのブログを書いてるけどホントにちょこちょこ書き。 継続が苦手なのかもしれない。 その間ワタシの周りは色々変わり今に至っている、が。 大好きな編み物があまり出来なくなって楽しみが減った。 出来ないのはやる気が出ないからなのだけど。 以前のようにあれこれと楽しい事あったらいいな。 先日テイカカズラの花が咲きました。

4ニャン+α

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 面倒見るこちら側が年寄りになって世話するのも結構な体力使います。 もうね、上から下から行ったり来たりが大変で。 それでもやっぱり穏やかな日々が愛おしい。 君たちがいるこの景色は最高だよ。