2024年は

 最愛なる実弟が星になった 12月14日午前2時過ぎ

ICUに入ってから何度となく生死を行ったり来たりではあったが、相変わらずのオヤジギャグを散々かまして病室を笑いの渦に巻き込みながら…逝った

小さい時から病弱ではあった

でもそれでも精一杯生きたね

会えるのはそんなに遠い日ではないよ、お姉さんだって相当な歳だ

今頃は大好きだったお母さんと一緒かな?そう思うのは生きてる人間の思い込みかな?

いつも思う、いなくなっても心の中にはいる

思ってれば必ず心にはいる



コメント

このブログの人気の投稿

梅雨の晴れ間

3割くらい出来たかな?

新しいiMac