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2ヶ月に一回の割合でアップ

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この家に越して来て15年の歳月が流れました。あっという間なんだよなぁ〜😌 旦那、ワタシ2ニャンズ。計2名2匹でこの地にやって来て…気がつけば2ニャンがいなくなりました。2月後半から慢性腎臓病で頑張っていたクララが旅立って逝きました。 心の中にポッカリとできた空洞はなかなか埋められず、とても手強いのである。 15年の間にうちの子になった後輩ニャンコは皆若い。3歳を筆頭に1歳半、1歳、3ヶ月。こちらの方が年老いてお先に!って感じでしょうか。 若い子たちに振り回されながら大忙しな時間を過ごしてはいますが何故かフッと淋しさが込み上げてきてハイジ、クララを思い出してはため息つくのであります。 夢中になれる事、ワクワクするような事、無くなってしまったなぁ〜 これが歳をとるって事なのかなぁ、寂しいね。

今日この頃

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 今年も半年が過ぎようとしている。1日なんてあっという間でだから1ヶ月なんてのもあっという間に過ぎて行きなんだかんだやってるうちに一年は過ぎて行く… 全く… コロナが終息したら何か新しい世界とやらが見えてくるのかしら?もう既に長らく生きておるので、ちょっとした事じゃ〜驚かないわよ〜〜〜 こんな日々を送ってるが心ときめく物が本当に減った気がします。 気持ちが大事、ふんふん、そ〜だよね。 しかしながらワタシの心に響くものは今の所なし。 クララはいつもいつもお母さんの側を離れません。

マリンちゃん

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 可愛い可愛いマリンちゃんが我家へ 知人からクララちゃんがもし居なくなってしまい悲しい思いをするならマリンちゃん、どうですか?って言われ始めは意味がわからず??でした。 クララは思いの外非常に強靭な体力と精神力で復活を果たし驚くほど元気になりました。 にも関わらず可愛いマリンちゃんはやって来てくれました。 我家に来たときはソファーの下に隠れていましたが次の日にはお兄ちゃん達と顔合わせで慣れてくれました。 マリンちゃんは赤ちゃんを産む使命があるとの事で、これまたワタシが初めて経験する事柄があり、どんな時も勉強だな...を痛感する日々である。

クララのその後

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 前回のブログで腎臓病になってしまったクララを自宅で点滴を行いながら経過観察をしています。2週間前くらいから少しづつカリカリも食べるようになり食欲も出てきた様子。 昔は(20年前くらい)点滴は動物病院でするものと認識してましたがその時でさえ¥3000した。今は自宅で点滴ができるので点滴代もかなり安く済む。 血液検査の結果も数値がかなり低くなってきた。毛艶も良くなり先生もクララの頑張りに驚いていました。 最近は2階に上がって来ませんがお父さんと仲良く寝ています。 少しホッとしました。 それでもまだまだ頑張らなきゃね、クララ!

2ニャンは元気そのもの

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 ペーブーは朝から元気。食欲旺盛。 午前中は追いかけまくって2階から下へとドスドス音立てて走り回っています。その元気をクララにくれないかな?クララは生命力が強い。何も食べてないのに驚くほど行動的だ。 クララの介護しながら2ニャンの世話はお母さんの使命なので苦ではありません。 みんながいる事が何よりも幸せだから。

クララ、慢性腎臓病になる

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 先週あたりから何も食べなくなり衰弱。 病院に行き血液検査。腎臓病。ピンちゃんも腎臓病で長い間点滴に通った。 痛いとも辛いとも言えないから余計かわいそうだ。点滴で命を繋いでる感じで何とも言えない現実がそこにある。 残すは入院して静脈注射で...と。しかしながら入院中に亡くなる場合もあります...とも。 入院なんかさせたくない。 必死に戦ってるクララ、頑張れ!頑張れ!

年も明けて

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 あっという間に1週間が過ぎました。 コロナコロナの2020年でありました。年明けて昨日から緊急事態制限も出て。一体全体いつになったらマスクなしで出掛けられんのかな?昨夜は寝てる間に雪が降って❄️驚く。 ここ数年雪なんか降ったことないのに。全てがなんか狂い始めてる? 我家は静かなお正月で...ま、毎年だが。今年は特に実家に行くこともなく。実家といえばお義母さんが心配である。昨年足を骨折し今は病院に入院。遠いから実に心配である。 今年もひっそりと始まりましたが健康でいられる事を願って。